ワイヤーロープ加工販売・機械工具販売
お問合せはこちら
TEL:047-358-3281
FAX:047-358-4396
インボイス登録番号
T2‐0400‐0102‐5684
私たちは、ワイヤーロープという工業用品の加工業として1970年に創業して以来、ワイヤーロープの加工をはじめ、機械工具や産業資材の販売を通じて、世の中の「ものづくり」と「物流」における【現場】のパートナーとしての自負をもって日々活動しております。
今後も「現場主義」を第一に、現場における「安全性」「利便性」「効率性」を追求し、これらのニーズや変化に対応する「対応力」を強化しながら、地球環境にも配慮した未来の「現場」を創造・実現するための提案やサービスの充実を目指しています。
千葉県市川市を拠点とし、浦安市や船橋市などの近隣エリアのお客様とのお付き合いを中心に地場に根付いて業務を拡大して参りました。現在では10万アイテム以上を扱う機械工具商社として事業を展開しております。
これからの事業規模の拡大を見据え、営業所の新設や既存のお客様のフォローをさらに充実させるために新たな仲間を募っています。
「ネットで何でも買える時代だからこそ、お客様と対面することにに意味がある」これは当社の社員全員が持っている心情です。当社が好調を維持できる理由の一つには、社員一人ひとりがこの気持ちを大事にしながら、お客様や仕事に向き合っているということが言えます。
「御社の〇〇さんが対応してくれるなら安心して任せられる」などとお客様から言葉をかけられたら、「喜び」「自信」「責任」といった様々な感情が浮かび、成長促進の糧ともなり得ます。新たに仲間になっていただける方にもこんな体験を積み重ね成長しながら、地元で地元の為に活躍してほしいと考えています。
営業として市川市、船橋市、千葉市を中心としたエリアを担当、顧客であるユーザー様は製造メーカー、産廃業、鉄鋼業、運輸業、建設資材製造業など多岐に亘ります。そんなお客様方のお困りごとのご相談やニーズに対する提案などを通じて、得意先企業様の運営や環境改善などを様々な分野からトータル的にサポートするために日々活動しています。
PC等を駆使して商品のPR用チラシ等を作成することが得意でオリジナルのチラシを作成して実際の成果につながりました。また、お客様から依頼を受けた特注製作品を何もない状態からPCソフトを駆使して図面から作成して提案し、お客様の希望通りのモノを製作して納品、大変満足していただけました。
それぞれのお客様で業界独特の用語や言い回しなどがあり、慣れるまでに経験値と時間を要しました。
Q4. この仕事のやりがい
お客様からのご依頼を一つ一つ対応し解決していく度に自分の対応力が上がっているのを自覚でき、お客様から頼られるようになり『ありがとう、助かったよ』などと感謝の言葉を頂いた時は最高に嬉しく思いますし、同時に自分の成長をあらためて実感できる瞬間でもあります。
Q5. 今後やるべきこと、挑戦したいこと
仕事でもプライベートのことでも悩みや困りごとに対して相談に乗ってもらったり助けてくれたりと、いつも気にかけてくれる先輩や同僚から受けた優しさやアドバイス、そして前職も含め今までの仕事で培った経験や知識を次は自分が後輩や同僚のために役立てること、そして更に自分の【得意】を磨き上げバージョンアップすることで既存顧客の深耕はもちろんのこと新規顧客の開拓にもチャレンジしながら会社の業績にも貢献していきたいです。
ワイヤーロープの加工をメインとして在庫管理や週2回の半日のルート配送が主な業務となります。ワイヤーロープ加工においてはお客様の使用状況などのニーズに合わせ様々な加工法や仕様にて製作加工しています。配送に関しては製作したワイヤーロープ製品をはじめ、機械機器具、産業資材などをお客様の工場や現場の担当者や担当部署へ直にお届けしています。
ワイヤーロープ加工には自信を持って取り組んでおります。これまで社内外問わず様々な方にご指導頂いたお陰ですが、様々な加工方法を体得して技術を磨き上げることで品質や生産性を向上させてきました。
PCの操作は日々、勉強しながら四苦八苦しながら作業しています。これまでなんとか画像の編集してチラシを作成したり、表計算ソフトで在庫表や価格表を作成する作業に手を焼いています。
Q4. この仕事のやりがい
ワイヤーロープ加工を担当者としてお客様に安心して使用してもらえるものを提供し続けることを使命としていますが、お客様に安全かつ使用しやすいものを考案及び提案し、それを採用していただき、更にそれらをリピートされた時は自分の仕事が認められたことを強く感じ非常に嬉しくなる瞬間があります。
Q5. 今後やるべきこと、挑戦したいこと
個人的にはワイヤーロープ加工技能士資格1級の取得を直近の目標としています。高い技術の習得が求められますが、これまでの努力と経験の集大成なので是が非でも取得したいです。業務としては会社のIT化を推進するためのしくみづくりを細かいところからでもコツコツと進めていきます。